ドイツ旅行で見つけたルターの偉業

  • ドイツ旅行で見つけたルターの偉業
キリスト教信仰の「ルーツ」とも言えるマルチン・ルターの生涯と、その足跡を辿った旅行記、そして日本で宗教改革がどのような展開をみせたか、高校の教科書などから探った意欲作。宗教が危機に瀕し、ルターが果敢にそれに立ち向かった「宗教改革」からちょうど500年。満を持して出版された、キリスト教信仰が生み出す、愛と勇気ある生き方が伝わってくる一冊です。

著者:井関 康子/杉野 マリ子
出版:文芸社

判型:四六/120頁
発売:2017年6月3日

ドイツ旅行で見つけたルターの偉業

1,210円(本体1,100円、税110円)

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