アウグスティヌス伝 下

  • アウグスティヌス伝 下
『告白録』にはないアウグスティヌスの後半生。

ローマ帝国の衰亡から西欧中世へと劇的に変動する世界の中で、『神の国』によって歴史の意味を問い、ドナティストやぺラギウスとの論争を通してカトリック教会の信仰を確立していく司教アウグスティヌスの心の変化を見事に描く。



第四部  四一〇年─四二〇年(世界の老齢化/偉大で困難な作品/旅する国/ペラギウスとペラギウス主義/最も堅固に確立した信仰  ほか)

第五部  四二一─四三〇年(エクラヌムのユリアヌス/予定説/老年/ローマ的アフリカの最期/死)

エピローグ(新しい証拠/新しい方向)



解説

索引

文献表

著者:P.ブラウン
訳者:出村和彦
出版:教文館

アウグスティヌス伝 下

3,300円(本体3,000円、税300円)

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