善美なる神への愛の諸相 『フィロカリア』論考集

  • 善美なる神への愛の諸相 『フィロカリア』論考集

〜15世紀の東方キリスト教圏の霊的師父による著作郡『フィロカリア』―その知的遺産がもつ豊かな可能性を多彩な切り口で描き出した論文集。

もくじ
第1章 テオリアのトポス―ヌース再考― 大森 正樹
第2章 神化への道と身体性―「善く意志すること」の可能根拠を問う― 谷 隆一郎
第3章 シナイ(バトス)のヘーシュキオス 宮本 久雄
第4章 隠修士と共同体 桑原 直己
第5章 新神学者シメオンの祈りと光 鳥居 小百合
第6章 涙を流す修道士たち 坂田 奈々絵
第7章 洗礼の意義をめぐって―擬マカリオス・メッサリアノイ・修徳行者マルコス― 土橋 茂樹
第8章 『フィロカリア』編纂の背景と神化概念の拡がり 袴田 玲
第9章 『フィロカリア』を読む―イブリン・アンダーヒルの霊性を手がかりに― 金子 麻里
編者あとがき
人名・事項牽引
執筆者プロフィール

編著:土橋茂樹
出版:教友社

善美なる神への愛の諸相 『フィロカリア』論考集

3,190円(本体2,900円、税290円)

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