【春のプラスワン・キャンペーン】栄光の頂き−聖霊の力を受けて− + いつも満たされて

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【書籍:栄光の頂き−聖霊の力を受けて−】

筋金入りのカルバン派バプテスト教会の牧師であった彼に起こったことや、スコットランドのリバイバルの内容など興味深い聖霊の働きについて書かれています。
最初、聖霊の働きを否定していた彼が、現在は世界中でそのことを教える人に変えられています。
その中身についてが本に書かれています。

原著:The Edge of Glory: Receiving the Power of the Holy Spirit

出版社:生ける水の川
著者 :チャールズ・キャリン


【書籍:いつも満たされて】

「最近、信仰的に新鮮な感動が無い」という人におすすめの1冊。
信仰の原点にこの証を通して再び光があたります。
2007年度「生ける水の川」出版社のベストセラーです。

2000年2月、長期にわたる戦乱で疲れきっていたモザンビークを、大洪水が襲いました。
あちこちの幹線道路は分断し、電力は止まり、水源は汚染され、食料が乏しくなって物価は急上昇し、飢饉と疫病の脅威にさらされました。
比較的大きな街の病院は患者でいっぱいなのに薬はなく、世界保健機構が、「コレラと髄膜炎の危険のある人々が百万人もいる!」と警告したほどです。
被災者を助けるために世界中の人たちから手が差し伸べられましたが、その援助のほとんどは末端の人々に届きませんでした。
多くの道路が分断、水没し、物資を輸送するにも大きな障害となっていたからです。
この一見どうにもならないような状況から、モザンビークには信じられない数(数千)の教会が生まれました。
その国で最も貧しい人々に仕え続けているベーカー夫妻の証しは、きっとあなたを励ましてくれることでしょう。

著者:ローランド&ハイディー・ベーカー
発行:生ける水の川

著者プロフィール:
 ローランドとハイディー・ベーカー夫妻は、モザンビークとアフリカ東南部の国々へ遣わされた宣教師です。ローランドは、両親と祖父母も宣教師で、中国で生まれ、アジアで育ちました。ハイディーはカリフォルニアのラグーナ・ビーチで成長し、そこで十六才の時から宣教を始めました。夫妻は共にカリフォルニアのコスタ・メサのバンガード大学で学士と修士の学位を受けています。ハイディーは、ロンドン大学のキングス・カレッジで組織神学の博士号を取得しました。二人は共にリバイバルと圧倒的なイエスのご臨在のために専心しています。

【春のプラスワン・キャンペーン】栄光の頂き−聖霊の力を受けて− + いつも満たされて

2,090円(本体1,900円、税190円)

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