クリスチャンとして「憲法」を考える

  • クリスチャンとして「憲法」を考える
特定秘密保護法が強行採決された状況下、もうこの国の行方に無関心ではいられない。7名のキリスト者が、多様な局面から憲法改悪の動きに警鐘を鳴らす。


著者:朝岡勝・片岡輝美・崔善愛・内藤新吾・岡田明・饒平名長秀・坪井節子
出版:いのちのことば社

クリスチャンとして「憲法」を考える

935円(本体850円、税85円)

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