聖書のことばはその通りになる(イスラエルの歴史と日本のリバイバルの関係Vol.4)

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栄子・スティーブンスの小冊子シリーズ「イスラエルの歴史と日本のリバイバルの関係」第4弾です!

黙示録に記された7年間の大患難時代。その前にイスラエルに起こる戦争を、旧約聖書の預言者エゼキエルが約2600年前に預言しました。その戦争とは「イスラエルの富を略奪する戦争」で、略奪者はマゴグ(ロシア)のゴグ(ロシアの統率者)とその連合国です。彼らはイスラエルに攻め込みますが、真まことの神様は彼らを瞬時に滅ぼされます。世界中の人々がその顛末を見て、真の神様に立ち返るという預言です。
かつてない激しい災いが起こる大患難時代の前に、神様は多くの人々を救うため、ご自身戦われるのです。

【 内容 】
1 終わりの時代の中心は「イスラエル」
2 21世紀からのロシアの動き
3 エゼキエルの預言が今の時代に動き始めた
4 イスラエルの富を分捕り奪い取りに来る敵
5 真の神の存在を諸国の民に知らしめるために
6 大患難時代の7年間とエゼキエルの預言


著者:スティーブンス・栄子(オメガミニストリーズ・オメガバイブルスタディー代表)
出版:オメガ出版

聖書のことばはその通りになる(イスラエルの歴史と日本のリバイバルの関係Vol.4)

550円(本体500円、税50円)

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