主の前に静まる
静けさの中でこそ、人は神に出会い、自分に出会う。「主の御名を呼ぶ」「詩篇をゆっくり読む」「よく眠ること」など34の滋味豊かなエッセイによって、読者を主の前に静まることへと導く。幻の名著に、新たな解説を付して復刊。新改訳2017・新共同訳を並記する。

【目次】
名著復刊によせて 大嶋重徳

1 ひとりで主の前に出る
2 そのことだけに集中する
3 手のわざを置くこと
4 静まることを助けるもの
5 思いを去らせる
6 臨在の回復
7 断食について
8 賛美
9 主の御名を呼ぶ
10 自分のための式文をもつ
11 みことばにとどめられる
12 ワンセンテンスの祈り
13 移行時の祈り──トランジショナル・クライシス 1 
14 移行時の祈り──トランジショナル・クライシス 2
15 移行期の祈り──トランジショナル・クライシス 3
16 自分の人生に向き合う
17 静まりのもたらす透明さ
18 祈りに向かわせる主にある交わり
9 主に向かう静まりの祈り
20 詩篇をゆっくり読む
21 静まりと休息
22 思いめぐらしを書くこと
23 夜の床で主を思う
24 心に納める
25 思いめぐらすとは
26 よく眠ること
27 食事の回復
28 心を注ぎだす祈り
29 語りかける神との再会
30 静まる場所をみつける
31 日常生活のただ中で
32 静まりを遠のけるもの
33 旅路なる信仰の歩み
34 キリストとともに歩む

 あとがき
 復刊へのあとがき

解説 小泉 健

【著者紹介】片岡伸光(かたおか・のぶみつ)
1948年、岡山県に生まれる。
大阪大学、神戸ルーテル神学校卒業。キリスト者学生会(KGK)総主事を経て、1999年、シンガポールJCFの専任牧師として招聘される。2002年4月6日、53歳でガンにて召される。
著書に、『新聖書講解シリーズ・雅歌』『信仰生活ハンドブック』(共著、監修)『今日における「霊性」と教会』(共著)(以上、いのちのことば社)など。
訳書に、ヘンリ・ナウエン『放蕩息子の帰郷 父の家に立ち返る物語』(あめんどう)。

出版:日本キリスト教団出版局

2019年5月25日
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