教会はイザヤ書をいかに解釈してきたか 七十人訳から現代まで
旧約解釈史、それは教会の苦闘の軌跡である。

現代まで続く果てない苦闘の内に、人間の声と神の声は絡み合い、そして旧約聖書そのものが語り出す。

2000年にわたるイザヤ書解釈の歴史をたどりつつ、個々の解釈者を、あまり光を当ててこられなかった人物も含めて公平に論評する。

【目次】
第1章 ヘブライ語聖書の初期の受容――七十人訳聖書と新約聖書
第2章 殉教者ユスティノス
第3章 エイレナイオス
第4章 アレクサンドリアのクレメンス
第5章 オリゲネス
第6章 カイサリアのエウセビオス
第7章 ヒエロニムス
第8章 ヨアンネス・クリュソストモス
第9章 アレクサンドリアのキュリロス
第10章 キュロスのテオドレトス
第11章 トマス・アクィナス
第12章 リールのニコラス
第13章 マルティン・ルター
第14章 ジャン・カルヴァン
第15章 17−18世紀の解釈者たち
第16章 19世紀と20世紀
第17章 ポストモダンの解釈
第18章 解釈学的結論


著者:B.S.チャイルズ
訳者:田中 光、宮嵜 薫、矢田 洋子
出版:新教出版


2018年12月
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