和解への祈り
桃井和馬氏の『信徒の友』連載「祈りの大地」から22のテーマを精選

不寛容が広がる今、和解への道のりは、ディベート(討論)ではなく、ダイアローグ(対話)から始まるのではないか。写真家・ノンフィクション作家として世界を巡る著者の深い洞察と心に迫る写真が、私たちに和解の実践を促す。贈り物にも最適な珠玉のフォト・エッセイ。

【収録ダイアローグ】
1 光の中の祈り
2 ヒマラヤの交易路
3 ヒマラヤ 実践する和解
4 遠藤周作とヨブ記
5 サンティアゴ巡礼 もうひとつの安全保障
6 マルタ 和解の島
7 聖域アトス山
8 パウロの問い
9 エルサレム 共存の知恵
10 着物を着たイエスとマリア
11 トルコ 聖なる知恵
12 先住民の誇り
13 暴力が破壊した共生
14 レバノン 実践する和解
15 エジプト 多様性のリトマス紙
16 シナイ山 1500年間の共存
17 誘惑の山
18 岩のドーム
19 三位一体教会 エチオピア
20 死者と生者が共有する空間
21 壁に守られた信仰共同体
22 ユダヤ人=信仰を守り続ける民
あとがき 和解への祈り

【著者紹介】桃井和馬(ももい・かずま)
1962年生まれ。写真家、ノンフィクション作家、恵泉女学園大学特任教授、桜美林大学客員教授。これまで世界140ヵ国を取材し、「紛争」「地球環境」「宗教」などを基軸に「文明論」を展開。講座・講演の他、テレビ・ラジオ出演多数。第32回太陽賞受賞。公益社団法人「日本写真家協会」会員。主要著書に『もう、死なせない! 子どもの生きる権利』(フレーベル館)、『すべての生命(いのち)にであえてよかった』(日本キリスト教団出版局)、『妻と最期の十日間』(集英社)、『希望の大地』(岩波書店)、他多数。「一般財団法人 多摩循環型エネルギー協会」代表理事、「多摩グリーンライブセンター『がん哲学外来』カフェ」の運営スタッフなど。

出版:日本キリスト教団出版局

2018年11月1日

販売価格  2,160円(本体2,000円、税160円)

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