暴力と人間 -トゥルニエとグリューンを読む!-
<力への暴走>が支配している現代に、<キリスト者>として生きるには。

昨年私はある機会に一冊の注目すべき本に出合った。
『従順という心の病』がそれである。
この本は再び全体主義的様相を呈する現代社会の病理を扱ったものであるが、私はその中に長年私を苦しめて来た“宗教者の暴力”を解明するてがかりを得、励ましとなった。

私はこの一冊の本によって、改めてトゥルニエを紹介する必然性を確信したのである。(本書「まえがき」より)

1章  『暴力と人間─強さを求める人間の心理』について
2章  『強い人弱い人─人間の強さと弱さ』
3章  『従順という心の病い』という本について
4章  『女性であること─パーソナルな世界の豊かさ』

著者:工藤信夫
出版:ヨベル

2018年6月20日
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