キリスト教の再定義のために

  • キリスト教の再定義のために
1957年の処女作「安藤仁一郎」から2017 年の「米寿を迎えて」まで折々に綴り語った文章55 編を精選。

長らく日本の聖書学界を牽引し、また教会と教育に仕えてきた著者の、半世紀にわたる信仰的・学問的実存の軌跡を鮮やかに示す一書。



著者:荒井献

出版:新教出版

2018年3月

キリスト教の再定義のために

4,950円(本体4,500円、税450円)

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