光柱

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「お前は、1の先生になるのだ」という声を聞いたような気がした。
1というのは勿論、5段階評価ないし10段階評価の最低の1のことだ(本文より)。
1の先生は慌てたり、ズッコケたりする。
でも、何故か、子どもたちに大人気!! 無私の愛は、無限の広がりを見せる。いろんな事件を起こす子どもは個性的で楽しい!! ここには、子どもたちが本当に求めるものがある。

著者:安斎 供榮
出版:文芸社

光柱

1,430円(本体1,300円、税130円)

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