原子力発電と日本社会の岐路 -聖書と共に考える混成型共生社会と脱原発-

  • 原子力発電と日本社会の岐路 -聖書と共に考える混成型共生社会と脱原発-
福島の事故によって明らかとなった日本社会の病弊にたいして「混成型共生社会」を提唱する姜氏。
教会とキリスト教は科学的批判精神と聖書的な信仰を携えて進むべしと訴える上山氏。
キリスト教精神に基づく開かれた「はなしあい」の場を創り上げてきた日本クリスチャン・アカデミーが、2014年初春に催した白熱のシンポジウムの記録。

編者:日本クリスチャンアカデミー
著者:姜尚中/上山修平
出版:新教出版社

判型:四六/188頁
発売:2017年3月22日 カ

原子力発電と日本社会の岐路 -聖書と共に考える混成型共生社会と脱原発-

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